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2021年5月14日

国と自治体の連携 後押し

高齢者接種 現場の実情、丁寧に調査 
中央幹事会で山口代表

中央幹事会であいさつする山口代表=13日 党本部

公明党の山口那津男代表は13日午前、東京都新宿区の党本部で開かれた中央幹事会であいさつし、高齢者への新型コロナウイルスワクチン接種で政府が7月末までの2回接種をめざしていることについて、「公明党の地方議員と国会議員のネットワークを生かし、国と自治体の現場の連携を滑らかにして早く接種が進むよう国民の理解を得ながら推進したい」と力説した。

この中で山口代表は、政府の調査で約86%の自治体が7月末までに高齢者向けワクチン接種を終えられると回答したことに言及し、「残る自治体が7月末までにできない事情をよく解きほどいて、丁寧に進めていく必要がある」と指摘。その上で、接種するスタッフの人員や接種会場の確保、高齢者の移動などに課題がないか丁寧に調査していく必要があるとの見解を示した。

また、東京や大阪で今月24日に開設される大規模接種センターについては、「情報が混乱なく速やかに共有されることが重要だ」と強調。都道府県が設置する大規模接種会場でも、「丁寧に対応し、市区町村と情報の齟齬がないようにしていく必要がある」と語った。

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