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2021年5月13日

COVAXワクチン・サミット 途上国支援へ拠出増やせ

日本の貢献、積極的に 
佐藤(茂)氏

質問する佐藤(茂)氏=12日 衆院外務委

12日の衆院外務委員会で公明党の佐藤茂樹氏は、途上国への新型コロナウイルスワクチン提供へ各国が協議するため、日本政府が国際組織「Gaviワクチンアライアンス」との共催で6月に開く「COVAXワクチン・サミット」に触れ、「必要な資金目標を達成するために、大幅な増額拠出をすべきだ」と訴えた。

佐藤氏は、Gaviのセス・バークレー事務局長が10日、公明党の山口那津男代表らと会談した際、「92の低中所得国の人口3割に接種するには、18億回分のワクチンを購入し、輸送する必要がある。これを達成するためには20億米ドルの資金が必要だ」との発言を紹介。その上で、同サミットの主催国として日本が積極的に貢献するよう求めた。

茂木敏充外相は「各国に協力を呼び掛けるのに『日本は拠出金を出せません』とはいかない。主催国として相応の責任、姿勢を示したい」との考えを示した。

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