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2021年5月13日

コラム「北斗七星」

「政治なんて誰がやっても同じ。ずっと、そう思っていた」と、74歳の壮年は過去を振り返った。――政治に全く関心がなく、一度も選挙の投票に行ったことがなかった。10年前、公明党員と知り合い、誘われて党の会合に参加したり、地域の公明議員と言葉を交わすようになり、生まれて初めて投票所に足を運んだ◆5年前の参院選挙。議員はもとより、党員や支持者が地域のため社会のためにと寸暇を惜しんで力を尽くす姿を見て、「自分も何か手伝えないか」と心が動いた。思い切って、公明党のことを親戚に語り、知り合いに声を掛けた◆応援し当選した議員らが庶民の声を実現していくのを見てきた壮年は言った。「社会を良くするには、政治家だけでなく、皆で力を合わせることが必要だと分かった。そして、自分が今できることをやることだ」と◆半世紀以上前、「政治は選ばれた政治家に任せておけばいい」という当時の“常識”を打ち破り、全く新しいタイプの政党として公明党は誕生した。結党時に掲げた「大衆福祉」というテーマは、特定の人に独占されていた政治を、庶民の手に取り戻すことでもあった◆「大衆とともに」の原点を胸に私心なく働く“本物の政治家”を生み出し育てる、党員や支持者がいる。それが、公明党の強さであり、誇りである。(光)

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