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2021年5月7日

ワクチン円滑接種へ

公明の力で後押し 
議員のネットワーク生かし 感染抑制、医療維持も
中央幹事会で山口代表

中央幹事会であいさつする山口代表=6日 党本部

公明党の山口那津男代表は6日午前、東京都新宿区の党本部で開かれた中央幹事会であいさつし、新型コロナウイルスの感染拡大防止やワクチンの円滑接種へ、公明党のネットワークの力を最大限に発揮していくと訴えた。山口代表の発言は大要、次の通り。

【緊急事態宣言】

一、ゴールデンウイーク中、緊急事態宣言や、まん延防止等重点措置の効果が注目されていた。感染者数は減ってきている動きも見られるが、予断を持つことはできない。5月11日が期限となる中、政府には、自治体からの要請を把握した上で、専門家の意見を仰いで国民、社会全般に早めの予測が立つ明確な決定を期待したい。

一、公明党としても党のネットワークを生かして、それぞれの地域で、さらに対策を徹底し、感染拡大を抑えて医療体制を維持したい。特に、大阪、関西方面では医療提供体制が極めて厳しい状況にあることを踏まえて対応していきたい。

通知、手続き分かりやすく、高齢者に十分な配慮必要

【ワクチン接種】

一、感染拡大防止とともに、ワクチン接種を適切に進めていくことが重要だ。首相から7月末までに高齢者の優先接種を終える方針が発表された。東京、大阪では、大規模接種センターが設置される。ワクチン接種では、自治体ごとに具体的な取り組みが違う。自治体の実情に応じた対応を尊重するとともに、国と自治体がよく連携して円滑に進めていくことが必要になる。

一、特に、高齢者に配慮した取り組みが重要だ。手続きを分かりやすく、文字での通知も読みやすくする。情報が届きにくいところを解消するなどの事後的な対応も必要だ。準備が円滑に進んでいる自治体を参考に取り組みを加速していく必要がある。地方議員とのネットワークを生かし、現場で具体的な対応がうまくいくようプッシュしたい。

【国民投票法改正案】

一、立憲民主党から修正が提案され、与党側で調整した上で、与野党で合意がつくられた。週明けに衆院本会議で可決すれば参院に送られる。この合意は政党間の合意だ。参院でも、この合意の下、手続きが進められると期待している。

一、改正案の内容は、公職選挙法で投票の利便性を高めるために実施されているものだ。国民投票の手続きでも踏襲されるべきで、与野党間でおおむねの合意ができていた。この合意を今国会で実らせたい。

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