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2021年5月3日

都議会公明党の政策目標「チャレンジ8」

東京の未来を開く!
「3つの無償化」に挑戦

全世代の安全・安心な暮らしを支え、東京都の未来を開く、都議会公明党の政策目標「チャレンジ8」を紹介します。

■(0~2歳児第2子の保育料)現行の半額から全額へ

共働き家庭の増加などにより、保育需要は年々高まっていますが、保護者にとって保育料は大きな負担です。

国は2019年10月から、3~5歳児(就学前3年間)のいる全世帯と0~2歳児のいる住民税非課税世帯を対象に幼児教育・保育の無償化を実施。これに合わせ都は現在、都議会公明党の推進により、住民税課税世帯の0~2歳児の保育料は第2子を半額、第3子を無償化しています。

「子どもをもう一人産みたい」との願いに応えるため、0~2歳児の第2子保育料の無償化をめざします。

■(高3生までの医療費助成)全国屈指の水準へ引上げ

都議会公明党は子どもの入院や通院にかかる医療費助成の拡充を推進し、23区では所得制限なく中学3年生(15歳の3月末)まで無料に。多摩地域などの多くの市町村では、中学3年生まで入院が無料で、通院の自己負担も受診1回当たり200円に抑えられています(入院・通院ともに所得制限あり)。対象を高校3年生(18歳の3月末)まで広げている地域もあります。

さらに公明党は、都内全域で高校3年生までの医療費を無償化し(上乗せ分は所得制限あり)、全国トップクラスの助成水準にまで拡充します。

■(肺炎球菌ワクチン)高齢者の負担減で接種促進

高齢であるほど死亡リスクが高まる肺炎を予防するため、肺炎球菌ワクチンの接種費用を無償化します。

定期予防接種は現在、65歳から100歳まで5歳刻みの年齢になる高齢者などに、各区市町村で接種費用を独自に助成して実施。しかし、多くは4000~5000円ほどの自己負担が必要です。

都議会公明党の推進で都は今年度予算で、区市町村の助成に上乗せする形で自己負担分の半額相当(1人当たり上限2500円)の補助を盛り込みました。接種がより進むよう、無償化を実現します。

■(がん治療に重粒子線)副作用少なく仕事とも両立

都議会公明党はこれまで、一貫してがん対策を推進してきました。今後は治療と仕事の両立に向け、副作用が少なく治療時間も短い「重粒子線治療」の都立病院への導入をめざします。

同治療は放射線治療の一つで、従来のエックス線と違って体の深い所にあるがんだけを狙い撃つことができ、周辺の正常な細胞を傷つけにくいのが特長です。

■(ホームドアの整備拡大)盲学校最寄り駅を優先的に

都議会公明党は、鉄道駅ホームからの転落事故を防ぐホームドアの設置を強力に推進しています。例えば、都営地下鉄と東京メトロでは8割以上の駅に設置されています(2020年3月末時点)。

さらに今後は、盲学校の最寄り駅など交通弱者が多く乗降する、利用者10万人未満の駅に優先的に取り付けます。

■(高速道路の渋滞緩和)7つの料金所、順次なくす

高速道路の慢性的な渋滞を緩和するため、7カ所の料金所(永福、三鷹、志村、大泉、錦糸町、用賀、八王子)を順次なくします。

都内には首都高速道路など3社の高速道路があり、その境目の料金所が交通渋滞の原因になっています。国が昨年示した、高速道路の「ETC専用化」の方針をテコに、早急に料金所の撤廃をめざします。

■(動物愛護センター新設)犬猫の保護から譲渡まで担う

「ペットは家族の一員」との思いで、都議会公明党は人と動物との共生社会をめざし、施策の充実を進めています。

犬や猫の殺処分をなくすため、老朽化した動物愛護センターを再整備し、犬猫の保護から譲渡までを担う、都民に開かれた明るいセンターを新設します。動物を保護するシェルター(避難所)も併設します。

■(水害防ぐ地下調節池)国内最大級含む計10カ所

気候変動による影響で、各地で豪雨災害が毎年のように頻発しています。

水害から都民の命と暮らしを守るため、2025年度までに国内最大級の地下調節池「環状七号線地下広域調節池」を整備するのをはじめ、都内10カ所に新たな調節池などの防災施設を整備していきます。調節池で河川の水を川上で一時的にためて氾濫を防ぎます。

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