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2018年11月21日

農林水産業を成長産業へ

日欧EPA承認案、審議入り 
衆院本会議で遠山氏質問

質問する遠山氏=20日 衆院本会議場

幅広い分野で自由貿易の促進をめざす日本と欧州連合(EU)との経済連携協定(EPA)と、安全保障分野などで幅広く協力を進める日EU戦略的パートナーシップ協定(SPA)の両承認案が20日、衆院本会議で審議入りし、公明党の遠山清彦氏が質問に立った。

遠山氏は日欧EPAに関して、EUが市場開放を求めたチーズや構造用集成材などでは関税が撤廃されることから「厳しい競争にさらされる懸念がある。国内対策が急務だ」と指摘。その上で、輸出の強化など農林水産業の成長産業化に向けた取り組みの重要性を力説した。

吉川貴盛農林水産相は「農林漁業者の不安や懸念に向き合い、新たな国際環境の下で安心して再生産できるよう十分な対策を講じていく」と説明。一方、輸出に関しては「拡大のチャンスと捉え、農林水産業の成長産業化を加速化していく」と応じた。

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