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2018年4月4日

公明市議の尽力で地域型保育に認可

愛媛・新居浜市

認可保育施設になってからの1年間を振り返り、談笑する深津さんと佐々木市議

「認可が下りたおかげで、保育環境を充実させることができました」。愛媛県新居浜市で保育施設を経営する深津ゆかりさんは、認可が下りてからの1年間を振り返りながら笑顔を見せた。

深津さんは、乳幼児を預かる保育ルーム「ぽこ・あ・ぽこ」を2015年に開設したが、認可外保育施設のため、市からの補助金などは一切なく、財政面で運営は厳しい状態だった。

同年に全国で地域型保育の認可事業がスタートしたのを受け、深津さんは早速、市に認可の申請に行くが、前向きな回答は得られなかった。

ちょうどその頃、公明党の佐々木文義市議の孫にあたる乳幼児が、同施設を利用していたことから、認可が下りない状況を相談。そこから事態は動き始めた。

佐々木市議が、担当課に聞くと、市は地域型保育を4施設、5年間にわたり実施することを決めており、既に認可の申請枠が埋まっていたことが判明。佐々木市議は、16年9月定例会で認可する施設数の拡充を訴え、市長から「地域の保育ニーズを把握した上で、認可に向けた支援を行う」との答弁を引き出した。

それから深津さんは、認可に必要な保育士の確保や調理設備など施設の改修を進めた結果、ついに昨年2月、地域型保育の小規模保育事業B型の認可が下りた。

認可されたことで、運営費に充てる給付を受けられるようになり、安定した運営ができるようになった。

深津さんは、さらに質の高い保育環境をめざして、今年4月からは同A型の認可を受けた。「次は夜間保育も実施したい」と次の事業展開を見据えていた。

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