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2018年11月18日

争い防ぐ多国間連携を

政党政治 声聞く力が民主主義支える 
山口代表、「日本の歩む道」で講演

「日本の歩む道」をテーマに講演する山口代表=17日 相模原市

公明党の山口那津男代表は17日、相模原市で、同市内の出身で“憲政の神様”と称される尾崎行雄(咢堂)にちなんだ演説大会に出席し、「日本の歩む道」をテーマに、国際協調の重要性や、政党政治のあり方などを巡って講演した。

山口代表は、米中両国の貿易戦争や、英国の欧州連合(EU)離脱問題などを踏まえ、多くの国が自国の利益を最優先している現状に懸念を表明。閉鎖的な貿易政策が争いを引き起こした先の世界大戦などの教訓に触れながら国際協調の必要性を訴え、「日本は、TPP11(環太平洋連携協定)や、EUとのEPA(経済連携協定)などを推進し、多国間連携の道を開く努力をしなければならない」と力説した。

また、政党政治のあり方について山口代表は、「国民の声、現場の声を政治に反映できるかが、民主主義社会における本来の政党だ」と指摘した上で、地域に根を張るネットワーク政党・公明党の役割を訴えた。

さらに今後の政治課題に関し、経済格差の是正に向けて、誰もが教育を受ける機会を等しく得られる社会の実現を追求すべきとし、公明党として教育費負担の軽減を進めると語った。

同大会ではこのほか、公明党の佐々木さやか参院議員(参院選予定候補=神奈川選挙区)も、パネル討論会に出席し、意見を述べた。

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