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語りたくなる都議会公明党 チャレンジ8(下)
高速道路の渋滞緩和
料金所7カ所なくす
「ETC専用化」テコに推進
高速道路の慢性的な渋滞を緩和するため、7カ所の料金所(永福、三鷹、志村、大泉、錦糸町、用賀、八王子)を順次なくします。
都内には、首都高速道路、中日本高速道路、東日本高速道路の3社の高速道路が走っており、それぞれ料金体系が異なるため、その境目に料金所が設けられています。料金所を通過する車は減速するため、交通渋滞の原因になっています。
国は昨年、高速道路料金の支払い方法を自動料金収受システム(ETC)に一本化する「ETC専用化」の方針を示しています。都市部では2025年度までに実現させる計画で、これを機に料金所の撤廃が求められています。
都議会公明党は、以前から渋滞解消に向けて料金所の撤廃を訴えており、首都高の大井本線料金所は既に廃止されています。
動物愛護センター新設
「殺処分ゼロ」の継続へ
犬猫の保護から譲渡まで担う
人と動物との共生社会をめざして、老朽化した動物愛護センターを再整備し、犬猫の保護から譲渡までを担う、都民に開かれた明るいセンターを新設します。
都では、2018年度から犬猫の殺処分ゼロを継続しています。一方、収容数は19年度で781頭に上っており、引き続き殺処分をなくすには、取り組みの一層の強化が欠かせません。
そこで都議会公明党は、センターの再整備を主張。「動物を処分するための施設から、生かすための施設に」と訴え、動物を保護するシェルター(避難所)の併設を提案しています。
これまでも都議会公明党は、都有施設を活用した譲渡のPRイベントを後押し。ペット同伴可能なコロナ療養施設の開設も進めてきました。「ペットは家族の一員」との思いで、施策の充実に力を注ぎます。
水害対策
調節池など10カ所整備
国内最大級施設で氾濫防ぐ
各地で豪雨による水害が毎年のように発生しています。2019年の台風19号では、都内でも甚大な被害が生じました。河川氾濫を防ぎ都民の命と暮らしを守るため、25年度までに国内最大級の地下調節池「環状七号線地下広域調節池」の整備を推進するのをはじめ、都内10カ所に新たな調節池などの防災施設を整備していきます。
具体的には、公明党が建設を推進して台風19号でも大きな役割を果たした「神田川・環状七号線地下調節池」と、「白子川地下調節池」を連結させて整備。1時間当たり75ミリの降雨にも対応できるだけでなく、流域間で調節池の容量を融通できるようになり、1時間当たり100ミリの局地的で短時間の集中豪雨にも効果を発揮します。このほか、町田市の境川でも調節池の整備を進めます。









