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2021年4月15日

子どもの幸せ最優先に

特命チームで議論進める 
竹内氏

党特命チームの初会合であいさつする竹内政調会長=14日 衆院第2議員会館

公明党の竹内譲政務調査会長は14日、衆院第2議員会館で記者会見し、党内に自身を座長とする「子どもの未来創造」特命チームを設置した意義について、子ども政策の所管が複数の省庁にまたがっていることも踏まえ「行政組織のあり方を含めた課題を整理し、抜本的な子育て支援策の充実について提言したい」と力説した。

子ども政策を一元的に担う「こども庁」の創設に関する党内議論については「組織のあり方も検討するが、子どもにとって何が幸せかという観点からソフト面を強化したい」と強調。中間層への支援や大学生の経済的負担の軽減などを検討する考えも示した。

また竹内氏は、こども庁について「行政が一元化されて手続きがスムーズになり、予算が増えたり規制がなくなったりすればウエルカム(歓迎)だ。自民党ともよく連携し、より良い方向になるよう努力したい」と語った。

初会合を開催

公明党「子どもの未来創造」特命チームは14日、衆院第2議員会館で初会合を開き、子どもに関する政策の現状と課題について、内閣府と厚生労働省、文部科学省から説明を聞いた。

3府省は、乳幼児から若者期までの支援策などを紹介。厚労省は、未就園児の実情の把握、家族の介護や世話を担う18歳未満の子ども(ヤングケアラー)の支援など、子どもの成長段階に応じた課題を説明した。

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