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2021年4月14日

ワクチン供給 情報早く

日米首脳会談 信頼深め強固な同盟へ 
政府・与党連絡会議 
山口代表

迅速な情報提供などワクチンの円滑な接種に全力を挙げる方針を確認した政府・与党連絡会議=13日 首相官邸

政府と自民、公明の与党両党は13日昼、首相官邸で連絡会議を開いた。席上、公明党の山口那津男代表は、12日から始まった高齢者への新型コロナウイルスのワクチン接種について、政府に対し、供給量や供給時期など実務を担う市町村への迅速な情報提供に努め、円滑な接種に全力を挙げてもらいたいと要請した。

一方、菅義偉首相は「5月23日までに約半数の高齢者に1回目の接種ができる量、6月末までに全ての高齢者が2回接種できる量を各自治体に届ける」との方針を示した。

また、山口代表は、東京や大阪など6都府県で緊急事態宣言に準じた対応が可能となる「まん延防止等重点措置」が適用されたことに触れ、飲食店への営業時間短縮要請や感染防止対策の徹底、不要不急の外出自粛要請などに「国民の理解と協力が得られるよう的確な対策を発信してほしい」と要望。時短要請に応じた飲食店への協力金では、事業規模に応じた仕組みになったことから、丁寧な周知と迅速な支給を求めた。

16日に米国で予定されている日米首脳会談について菅首相は、日米同盟の強化のほか、新型コロナや気候変動対策、拉致問題などの課題解決へ日米間の協力を確認したいと表明した。

山口代表は「首脳間の信頼を深め、強固な日米同盟の構築など実りある成果を期待する」と強調。さらに、気候変動問題では「(世界の温室効果ガス排出量を実質ゼロにする)2050年目標達成へ国際社会を主導する積極的な発信を」と訴えた。

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