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2021年4月8日

障がい者雇用の場広げる

千葉で「農福連携」視察 
稲津氏

ポレポレファームを視察する稲津氏(右から2人目)=7日 千葉・我孫子市

公明党農林水産部会の稲津久部会長(衆院議員)は7日、帝人ソレイユ株式会社が千葉県我孫子市で運営する農場「ポレポレファーム」を訪れ、農業分野で障がい者を雇用し活躍の場を広げる「農福連携」の取り組みを視察した。

同農場では、知的・精神障がい者が社員として、コチョウランを中心に野菜や食用バラなどを栽培する作業に従事。生産プロセスの中で、それぞれの障がい者の特性に合った仕事を担当している。

応対した帝人ソレイユの鈴木崇之統括マネージャーは当面の課題として、新たな販路開拓を挙げるとともに、今後の展望として、収益を上げて雇用を増やすためにも「より付加価値の高い商品を開発していきたい」と語っていた。

視察を終えた稲津部会長は「障がい者の能力を引き出して、質の高いコチョウランが栽培されており、障がい者と企業の双方にプラスになる取り組みだ。農福連携が広がるよう取り組む」と感想を述べた。

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