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2021年3月29日

困窮者支援 迅速さ重要

米中対立、日本が対話の要役に 
NHK番組で石井幹事長

公明党の石井啓一幹事長は28日午前、NHK番組「日曜討論」に与野党の幹部と共に出演し、長引くコロナ禍の影響を踏まえ、「生活困窮者への支援が非常に重要だ」と指摘し、低所得の子育て世帯に子ども1人当たり5万円を給付する支援策について「政府は迅速に実行してもらいたい」と力説した。

石井幹事長は、新型コロナウイルスの感染再拡大を防ぐ対策が極めて重要だと指摘し、飲食を通じた感染の防止や変異株の監視体制強化など政府が打ち出した5本柱の対策について「着実な実行を望みたい」と強調。その上で、経済の立て直しに向けて、引き続き飲食・宿泊・観光業への支援、雇用対策に万全を期していく考えを示した。

対立が激化している米中関係では「わが国や国際社会に大きな影響を及ぼす」と指摘。4月に菅義偉首相が訪米して日米首脳会談が予定されていることから、「政府には、さまざまな外交機会を通じ、国際社会の平和と安定へ対話の要役となってほしい」と訴えた。

北朝鮮の弾道ミサイル発射については「明らかな国連安保理の決議違反だ。政府には国際社会と緊密に連携し、必要な情報収集と分析、警戒監視に努めてもらいたい」と述べた。

総務省の接待問題では「再発防止策を徹底し、第三者委員会で国民の疑念を払拭できるよう調査を」と強調。政府提出法案の相次ぐ誤りについては「二度とミスが出ないよう再発防止策を検討してもらいたい」と厳しく指摘した。

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