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2018年11月13日

核廃絶への努力 共に

NGOなど出席 保有国の言動に懸念 
党合同会議で山口代表

核廃絶に関する党合同会議であいさつする山口代表=12日 参院議員会館

公明党核廃絶推進委員会(座長=浜田昌良参院議員)と青年委員会(委員長=平木だいさく参院議員)は12日夕、参院議員会館で合同会議を開いた。これには広島、長崎の両県本部の公明議員や核廃絶に取り組む非政府組織(NGO)も参加した。

冒頭、あいさつした公明党の山口那津男代表は、核保有国側で核軍縮の流れに反する言動が見られることに懸念を表明し、「核の不拡散、核軍縮を実現する努力を共に重ねていきたい。皆さんの意見もいただきながら、この会議の役割をさらに高めたい」と述べた。

さらに、1日に国連総会第1委員会(軍縮)で採択された日本提出の核兵器廃絶決議案に言及。核保有国に核軍縮を促す核拡散防止条約(NPT)第6条に関する記述が改めて明記されたことなどに触れ、「日本は毅然と唯一の被爆国である立場から、核のない世界を叫ぶ責務だけでなく、権利もあることを強く自覚し、粘り強く国際社会に訴えなければならない」と強調した。

合同会議では、同決議案や、14日から長崎市で開催される第3回「賢人会議」などについて意見交換した。

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