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2021年3月24日

商店街でコロナ検査を

後遺症のメンタルケア重要 
都議会予算特委で谷村議員

質問する谷村議員=23日 都議会

23日の東京都議会予算特別委員会で、公明党の谷村たかひこ議員が締めくくり総括質疑に立ち、新型コロナの緊急事態宣言解除を受け、利用者が増える飲食店での感染防止対策が重要と強調した。

谷村議員は、飲食店が並ぶ商店街が主体となり、来訪者の感染の有無を簡易な方法で検査する仕組みが効果的だとして、商店街に実施を促し、「都が必要な支援をすべきだ」と主張。村松明典産業労働局長は、商店街の検査実施は「効果的な方法の一つ」との認識を示し、「商店街の取り組みを後押ししていく」と答えた。

新型コロナの後遺症対策について谷村議員は、感染後、回復しても、強い倦怠感からくる、うつの傾向が多くの人にみられることから、「メンタルケアが重要」と強調した。初宿和夫健康危機管理担当局長は今後、後遺症の実態把握を進め、「対応策を検討していく」と答えた。

谷村議員は2021年度予算案に都営住宅募集手続きのオンライン化が盛り込まれたことを評価し、さらなる利便性向上に言及。榎本雅人住宅政策本部長は、応募期間中、いつでも申し込めるようにするとし、「来年1月をめどに実施する」と答えた。

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