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2021年3月20日

【主張】ボイス・アクション 若者の声、政治動かす大きな力に

若者の声を集め、日本の未来を開く政策につなげたい。

公明党青年委員会は16日、政策アンケート「VOICE ACTION(ボイス・アクション=VA)2021」を開始した。

5月30日まで実施し、原則、特設サイトを通じインターネット上で行う。党青年委が提示した五つの政策のうち“イイネ!”と思う政策を選んで投票してもらう。複数選択も可能だ。

注目すべきは、提示された政策がいずれも若者の暮らしにフィットしていることだ。

例えば「“質高”“大量ギガ安”社会」の推進は、通信容量を心配せずにスマートフォンを利用できる社会をめざす。「自治体や企業が奨学金返済を『肩代わり』する支援制度の全国展開」は、奨学金の返済負担が重くなっている現状を踏まえ、一部の自治体や企業が実施している支援策を普及させることだ。

このほか、結婚や出産の望みをかなえる「結婚、妊娠・出産、子育てを“丸ごと”サポート」、社会的孤立や自殺の防止に向けた「一人一人に寄り添った心のケア」、人権侵害を防ぐ「ネット上の誹謗・中傷の根絶に向けた対策の強化」がある。

この五つの政策は、党青年委が2019年末から全国規模で実施した若者との懇談会「ユーストークミーティング」に寄せられた声や、オンラインで約4000人の若者から回答を得た政治意識調査の結果などを基に選ばれた。いずれも若者のニーズを的確に捉えた政策と言えよう。

VAは16年と19年に全国で実施され、奨学金返済支援や携帯電話料金の引き下げ、非正規雇用の処遇改善、新婚世帯への補助金支給など数多くの施策の実現につながった。

党青年委は、今回のVAでも結果を集約して政府に届ける方針だ。

山口那津男代表は「VAを通じて若者が、自らの声が政治に届き、政策が実現するという実感を持ってもらうことが社会を動かし、改革への流れにつながる」と強調する。

公明党は「青年の党」として、どこまでも若者に寄り添い、その声に真摯に耳を傾けてきた。VAは公明党ならではの取り組みであり、全力で推進したい。

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