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2021年3月20日

ワクチン 途上国に広く

無償資金協力の活用で 
佐藤(茂)氏

質問する佐藤(茂)氏=19日 衆院外務委

19日の衆院外務委員会で公明党の佐藤茂樹氏は、新型コロナウイルスのワクチンが途上国でも広く行き渡るよう政府が決定した、途上国への緊急無償資金協力を拡充していく必要性を指摘した。

この中で佐藤氏は、緊急無償資金協力の活用によって、アジア太平洋地域の25カ国でワクチンの保冷設備や運搬用車両などを提供する体制が整備されると強調した。

その上で、途上国を含めたワクチン供給の国際枠組み「COVAXファシリティー」を補完する取り組みとして、緊急無償資金協力について「アフリカや中南米、中東諸国など、ほかの途上国にもニーズがあれば、ちゅうちょなく対象国を拡大していくべきだ」と主張した。これに対し、茂木敏充外相は「今回の緊急無償資金協力は第1弾だ。それぞれの国のニーズや外交上の意義を考えながら、対象国をどうしていくか検討したい」との考えを示した。

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