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2021年3月21日

情報提供を円滑に

生活困窮者巡り意見交換 
大阪市で山本(香)、石川氏ら

松本事務局長(手前)から話を聴く山本(香)(右隣)、石川氏(右端)ら=20日 大阪市

公明党社会的孤立防止対策本部の山本香苗本部長と石川博崇の両参院議員は20日、大阪市北区を訪れ、ホームレスらの自立支援に携わる認定NPO法人「Homedoor」の松本浩美事務局長から、コロナ禍における生活困窮者支援などについて実情を聴いた。地元市議らが同行した。

同法人は生活困窮者らの相談に応じる一方、一時宿泊施設を無料で開放したり、食料や衣類を提供するなどの生活支援を実施。就労支援にも取り組んでいる。

松本事務局長は「2019年度に比べ20年度の新規相談件数は約1.5倍増加している」と説明。また、支援の情報が生活困窮者まで行き届いていない実態を指摘するとともに、「ホームレスなどの人たちが円滑にワクチン接種ができるよう体制の強化を」と要望した。

山本氏らは「実態を踏まえ必要な情報や支援が行き届くよう対策を講じていきたい」と述べていた。

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