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国内畜産業を守る
稲津氏がコロナの影響調査
北海道深川市
畜産業界の現状を調査する稲津氏(中)ら=21日 北海道深川市
公明党の稲津久衆院議員は21日、北海道深川市で食用牛を生産・販売している松本商事株式会社を訪れ、新型コロナウイルス感染拡大による畜産業界への影響について話を聴いた。松本雅祐市議が同行した。
松本晃典代表取締役は、外出自粛により外食産業の売り上げが大幅に落ち込んだことを指摘。さらに、牛の飼料などが高騰して経営を圧迫していることを説明し、「不安定な状況が長く続いている」と語った。
稲津氏は、国内の畜産業を守るため、米国からの輸入牛肉に対する関税を引き上げる「セーフガード」が18日に発動したことを示した上で、「現場の皆さんが安心して働けるよう、課題解決に全力を尽くしていく」と述べた。









