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生活困窮の女性に支援を
生理用品 配布を各地で要望
災害備蓄活用など訴え
党東京都本部
経済的な事情で生理用品を購入することが難しい「生理の貧困」に直面する女性を支援するため、公明党東京都本部の議員、党員らが各地で緊急要望を展開している。
【目黒区】党目黒総支部の斉藤やすひろ総支部長(都議)らは12日、区役所内で青木英二区長に会い、コロナ禍において女性に関する「生理の貧困」が問題となっていることを踏まえ、女性の負担軽減について緊急要望した。
青木区長は「生理用品の配布方法など、検討を進めていきたい」と述べた。
【中野区】党中野総支部の高倉良生総支部長(都議)は15日、区役所内で酒井直人区長に会い、コロナ禍で生活が困窮している女性への支援について緊急要望した。
酒井区長は、3年で入れ替えている防災備蓄品の生理用品を、「区民へ配布するなど有効活用していく」と応じ、公共施設などの個室トイレへの配備についても検討するとした。
【北区】党北総支部の大松あきら総支部長(都議)は15日、区役所内で花川与惣太区長らに会い、コロナ禍における女性の負担軽減に関する緊急要望を行った。岡本三成衆院議員らが出席した。
これに対し、花川区長らは、実施方法などを検討していく考えを示した。
【足立区】党足立総支部の中山信行総支部長、うすい浩一副総支部長(いずれも都議)らは16日、区役所内で近藤やよい区長に会い、コロナ禍で女性に関する「生理の貧困」が問題となっていることを踏まえ、負担軽減を求め、緊急要望した。
近藤区長は検討を進めていく考えを示した。
【大田区】大田区議会公明党の玉川ひでとし、かつまたさとしの両議員らは12日、区役所内で松原忠義区長に対し、女性の負担軽減に向けた生理用品の無償提供に関する緊急要望書を手渡した。
松原区長は「前向きに対応を検討していきたい」と応じた。
【新宿区】党新宿総支部の古城まさお総支部長(都議)らは15日、区役所内で吉住健一区長に会い、「コロナ禍で経済格差が生じる中、女性に優しい街づくりを」と訴え、必要な人に防災備蓄品の生理用品を提供することなどを求めた。
吉住区長は「備蓄品を精査したい」と応じた。
【江東区】党江東総支部の細田いさむ総支部長(都議)は12日、区役所で山崎孝明区長に会い、女性の「生理の貧困」対策について緊急要望した。
細田総支部長は、豊島区で防災備蓄品の生理用品が配布されることに触れ、「コロナ禍の影響が大きい女性への支援が必要だ」と強調した上で、同様の支援策を講じるよう求めた。
山崎区長は「検討していく」と答えた。
















