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2021年3月19日

柏崎刈羽原発 管理「あまりにずさん」

第三者が関与し検証せよ 
衆院連合審査で中野氏

質問する中野氏=18日 衆院連合審査会

東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)のテロ対策に不備があった問題を受け、衆院経済産業委員会と原子力問題調査特別委員会は18日、連合審査会を開き、公明党の中野洋昌氏が質問に立った。

中野氏は東電の管理体制について、「あまりにもずさんであり、憤りを感じてならない」と厳しく批判。2011年の福島第1原発事故を踏まえ、「原子力事故を起こした事業者であるとの意識が、組織の隅々まで共有されていないのではないか」と指摘し、原因究明する中で第三者も入れて徹底的に検証すべきだと訴えた。東電の小早川智明社長は、「痛恨の極みだ」と述べ、原因究明や管理体制の改善に向け有識者の助言を取り入れていく意向を示した。

また中野氏は、再発防止へ原子力事業者に対する検査体制を強化するよう要請した。

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