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2021年3月12日

コロナ変異株 検査強化

氷河期世代、正社員就職の支援拡充 
都議会でこいそ、野上議員が質問

質問する、こいそ議員=11日 都議会

11日の東京都議会予算特別委員会で公明党のこいそ善彦、野上純子の両議員が質問に立った。

こいそ議員は、新型コロナ対策で、感染力が強いとされる変異株の有無を確認する検査に言及。現在、都は全陽性患者数の5~10%分の検体を検査しているが、さらなる検査体制強化を訴えた。初宿和夫福祉保健局健康危機管理担当局長は、民間検査機関に個別に働き掛け、現在までの約2700件から「4月までに累計4000件をめざす」と答えた。

さらに、こいそ議員はコロナ禍で、非正規で働く就職氷河期世代の就労環境が厳しい状況にあることを指摘し、支援強化を求めた。小池百合子知事は、氷河期世代対象の正社員就職支援事業を2020年度の300人から21年度1000人を超える規模へ拡充すると述べた。

質問する、野上議員=11日 都議会

野上議員は、女性視点の防災ブック「東京くらし防災」を活用し、「防災対策の理解を一層、深められる取り組みが重要だ」と主張。山手斉総務局長は、「東京くらし防災」と、防災知識を試験形式で学べる「東京都防災模試」を連携させた取り組みを強化していくと答えた。

また、野上議員は、21年度に創設される英語教育サイト「東京イングリッシュチャンネル」に触れ、児童・生徒にとって「最適な英語学習ができる仕組みにすべきだ」と強調した。

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