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2021年3月5日

都議の報酬20%削減

コロナ禍踏まえ「身を切る改革」継続 
斉藤議員が賛成討論

討論する斉藤議員=4日 都議会

4日の東京都議会第1回定例会の本会議で、2017年4月から実施している議員報酬の20%削減を1年間延長する改正条例が全会一致で可決、成立した。20%削減は5年連続。4月1日から施行される。議員報酬の削減が盛り込まれた条例が3月末に期限切れを迎えるため、公明党は他会派と共同提案していた。

採決に先立つ賛成討論で公明党の斉藤やすひろ議員は「都議会公明党が自らの『身を切る改革』を一貫して訴えてきた」と強調。その上で、「コロナ禍が続き、多くの都民が苦しんでいる中にあって、議員報酬の削減を5年間、継続することは必要な取り組みだ」と力説した。

身を切る改革を巡っては、都議会公明党が16年11月に議員報酬20%削減を柱とする身を切る改革案を他党に先駆けて提示。他会派の賛同を得て、公明案が反映された条例が17年2月定例会で成立していた。その後も4年連続で延長を重ね、これまでに議員報酬削減に加え、政務活動費の月額10万円の減額などの身を切る改革で削減された経費は約27億円に上っている。

この日の本会議では、新型コロナ患者の診療に携わる医療従事者への特殊勤務手当を、従来の1日当たり3000円から同5000円に増額する経費が盛り込まれた2020年度補正予算も全会一致で可決、成立した。

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