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2021年3月5日

変異株の感染拡大防げ

震災10年「人間の復興」へ闘う 
緊急事態延長で山口代表

党宮城県本部がまとめた復興への記録誌を紹介する山口代表=4日 党本部

公明党の山口那津男代表は4日午前、東京都新宿区の党本部で行われた中央幹事会であいさつし、1都3県を対象とした緊急事態宣言の延長について、3日夕に菅義偉首相から電話で、7日から2週間程度延長する考えを聞いたと報告した上で、「1都3県の感染拡大を下降トレンドに導き、医療の逼迫を緩和していく取り組みを一層強めることが重要だ」と力説した。

その上で、「注意しなければならないのは、新型コロナウイルスの変異株だ」と指摘。英国やドイツなどで変異株の感染が拡大し、日本国内でも拡大傾向にあることから、「従来のウイルスから置き換わるような状況が起きないよう対応策をしっかりと取っていくことが必要だ」と強調した。

一方、今月11日で東日本大震災の発災から10年を迎えることに触れ、党として6日にオンラインで全国を結ぶ「復興創生大会」を開催すると表明。「10年の締めくくりをした上で、新たな希望を抱きながら、『人間の復興』を成し遂げていきたい」と力説した。

また、党宮城県本部がまとめた記録誌『~人間の復興、そして未来へ~想いを紡ぐ』を紹介し、行政と被災者をつなぐ政党の役割を果たすため、「公明党がネットワークを生かして取り組んできた実証的な記録であり、後世に教訓をもたらす営みだ」と語った。

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