ニュース
多摩川治水 流域で
狛江市、世田谷区 堤防整備の現場視察
赤羽国交相と党都本部プロジェクトチーム
多摩川の堤防整備の現場を視察する赤羽国交相(前列左から3人目)ら=13日 東京・狛江市
赤羽一嘉国土交通相(公明党)は13日、2019年の台風19号で被災した多摩川流域の治水対策を確認するため、堤防整備などが進む東京都狛江市と世田谷区内の現場を視察した。党都本部多摩川流域治水対策プロジェクトチーム(PT)の岡本三成衆院議員と中島よしお都議、たかく則男・世田谷区議、かつまた さとし、玉川ひでとしの両大田区議らが同行した。
狛江市で赤羽国交相は、松原俊雄市長と共に堤防のかさ上げや路面整備の様子を視察。水位を下げて氾濫を防ぐために川底を掘削する事業の進捗も確認した。松原市長からは、台風19号で多摩川が増水し、浸水被害が相次いだことを踏まえ「治水対策の加速化をお願いしたい」と要望を受けた。
続いて一行は、世田谷区に移動し、二子玉川駅近くで多摩川があふれた区間に堤防を新たに整備する現場を見て回った。
赤羽国交相は、国と流域自治体で進めている治水対策プロジェクトの促進に向け、「省を挙げてしっかりと取り組む」と述べた。









