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コラム「北斗七星」
受験シーズンが本格化する2月。都内では、今週多くの私立高校で一般入試が行われている。コロナ禍の入試は、例年以上に受験生への負担が重いが、合格に向けて頑張ってほしい◆子育てに奮闘する都内の友人と語る機会も増え、私立高校の授業料の実質無償化に「助けられている」という声をよく聞く。世帯年収約910万円未満の家庭には、国の就学支援金と合わせて、都内私立高校の平均授業料相当(今年度は46万1000円)までが軽減される。昨年来、各家庭では収入減や支出増などの影響を受けているだろう。この助成額は大きい◆2017年に都独自でスタートした実質無償化は、公明党が衆院選重点政策に掲げるなど推し進め、国の就学支援金を拡充する形で、今年度から全国へ拡大した。今では当たり前となった児童手当や子ども医療費の無料化なども“東京発”で国を動かした実績だ◆また都議会は、公明党の「清潔な政治」の原点でもある。1965年、汚職で議員が大量逮捕。腐敗一掃を訴える公明党は議会解散を求める署名を行い、出直し選挙に追い込んだ。そして、この選挙で6議席増の23人全員が当選し躍進した◆今夏の首都決戦は6月25日告示、7月4日投開票と決まった。「東京から日本の明日を開く力」となる都議会公明党をますます語っていきたい。(和)









