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2018年11月2日

公明の論戦で推進

教室のエアコン 国、地方で着実に 
山口代表が力説

中央幹事会であいさつする山口代表=1日 党本部

公明党の山口那津男代表は1日午前、東京都新宿区の党本部で開かれた中央幹事会であいさつし、2018年度補正予算案に盛り込まれた公立小中学校のエアコン設置について、「公明議員が国と地方で論戦を往復させながら施策を推進するというネットワークの力の発揮のしどころだ」と力説した。

山口代表は、自身が質問に立った10月31日の参院の各党代表質問の中でエアコン設置について、「普通教室だけではなく特別教室や体育館への設置も検討すべき」と提案したのに対し、安倍晋三首相が「自治体の実情に応じて対応する」と答弁したことに言及。この首相答弁の意味について、「設置率の高い自治体や既に設置を完了している自治体は、次の手を実情に応じて検討しなければならないことを示唆している」と指摘した。その上で、「この点を衆参予算委員会などで展開した上で、各地方議会でも頑張ってもらいたい」と述べ、公明党の国会議員と地方議員の連携でさらに施策を推進していこうと呼び掛けた。

また、党東京都本部所属の地方議員が1991年の議会質問で、過去の気温上昇を比較調査するなどして、エアコンの必要性をいち早く取り上げ、今では同自治体内の全小中学校で設置されているエピソードも紹介。現在、公明党が全国で展開している学校へのエアコン設置は、「27年前に問題意識を持って取り組んできた公明議員の活躍が生かされている」と語った。

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