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2021年1月28日

円滑な接種 万全期す

地域の実情に合わせ体制整備 
山本副大臣、桝屋氏ら 
川崎市の訓練を視察

集団接種を想定した訓練を視察する山本副大臣(左から4人目)と桝屋氏(左端)=27日 川崎市

厚生労働省と川崎市は27日、新型コロナウイルスワクチンの集団接種を想定した会場の運営訓練を実施した。ワクチン接種推進担当副大臣の山本博司厚労副大臣(公明党)が出席してあいさつに立ち、接種体制の構築に向けて「自治体や医療関係者と協力し、連携して準備を進めていく」と強調した。

公明党のワクチン接種対策本部の桝屋敬悟事務局長(衆院議員)と地元市議らも視察した。

訓練では、接種の一連の流れを実演し、受けに来た人が滞らないかなどを確認。得られた教訓を厚労省が各自治体に提供し、接種の円滑な進行をめざす。

川崎市立看護短期大学の体育館で行われた訓練には、医師3人、看護師5人、市職員ら運営スタッフのほか、約20人が接種を受けに来た人役として参加した。

山本副大臣らは、受け付けでの本人確認や、医師による問診、看護師が模擬的にワクチンを腕に打つ様子を視察。接種後の経過を観察するスペースや、ワクチンを保管する超低温冷凍庫などを見て回った。

視察後、山本副大臣は「訓練の情報を全国の自治体などと共有し、地域の実情に合わせた接種体制の整備を後押ししたい」と述べた。

公明党の秋田、福島、栃木、千葉、静岡、京都、兵庫、高知の各府県本部は27日、府県代表などを本部長とする新型コロナウイルスワクチン接種対策本部を設置した。

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