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2021年1月14日

コラム「北斗七星」

7日の4都県における緊急事態宣言を受けた直後の3連休、残念ながら人出は減らなかった。新型コロナの脅威から自身と大切な家族、友人を守るため、確かな情報に触れ、「正しく恐れる」という賢明な行動が必要な時だ◆この3連休に予定していた友人との親睦会も2月以降に延期した。友人から「夜8時までなら大丈夫では?」と聞かれた。そう考える人は少なくないだろう◆政府は感染リスクが高まる「5つの場面」を公表。①飲酒を伴う懇親会など②大人数や長時間に及ぶ飲食③マスクなしでの会話――などと注意を促す。飲食時が最も危なく、親睦会の延期は責任ある判断ではないか◆米国立研究機関の峰宗太郎博士研究員は、この緊急事態宣言中に「感染者数をしっかり減らし、2月下旬からのワクチン接種につなげていくことだ」(本紙9日付3面)と強調する。米英では既にワクチン接種が始まった◆今年度第3次補正予算案には、公明党の後押しで多くのコロナ対策が盛り込まれた。希望者に無料でワクチン接種する体制整備には5736億円を計上し準備も進む◆昨夕、大阪、愛知、福岡など7府県に緊急事態宣言が拡大し危機感が高まる。不要不急の外出を控え、政府の基本的対処方針である、3密回避やマスク着用などに万全を期し、感染を下火にしたい。(和)

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