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2021年1月6日

うつ病 遠隔診療めざす

実用化に向けた課題聞く 
党プロジェクトチーム

うつ病の遠隔診療に関して中込病院長(右端)から説明を受けた党プロジェクトチーム=5日 参院議員会館

公明党うつ対策プロジェクトチーム(PT、座長=古屋範子副代表)などは5日、参院議員会館で会合を開き、うつ病など精神疾患のオンラインによる遠隔診療の実用化に向けた研究開発事業について、代表者である国立精神・神経医療研究センターの中込和幸病院長から説明を受けた。

同事業は、公明党の政府への提言を受けて、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)で昨年11月から行われている。

中込病院長は、同事業の一環として、自分で心の健康状態をチェックできるシステムを4月の実用化をめざして開発していると報告。人工知能(AI)が相談内容に応じて、医療機関受診の必要性など重症度を判定するとし、「相談業務に当たるスタッフ、自治体職員らの負担軽減につなげたい」と述べた。

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