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2021年1月5日

スキー場廃業 経済に打撃

市や飲食業者から要望受ける 
北海道夕張市で稲津氏

地域産業への影響などについて関係者から事情を聴く稲津氏(左手前から3人目)=4日 北海道夕張市

公明党の稲津久衆院議員は4日、北海道夕張市を訪れ、市内でホテルやスキー場を運営する夕張リゾート株式会社が破産申請を表明したことに伴う地域産業への影響などについて関係者から事情を聴いた。荒当聖吾道議と高間澄子市議が同席した。

同社は昨年12月、新型コロナウイルス感染拡大の影響から市内4施設について今シーズンの営業休止を発表。さらに会社自体の廃業と破産申請を表明した。厚谷司市長は、観光面での影響が大きいことを強調した上で、「何としても廃業を食い止めなければならない。早急に対応策を検討していく」と述べた。 

一方、飲食業者らでつくる夕張料飲店連合会の中本満監査は、コロナ禍によって極端に売り上げが減少している窮状を説明。「さらに追い打ちをかける状況であり、冬場を乗り切ることは厳しい」と訴え、スキー場の早期再開や経営継続のための財政的な支援などを要望した。

稲津氏は、「地域にとって重大な局面。要望を踏まえて道や国とも連携し、対策を協議していく」と語った。

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