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2020年12月25日

高速道路の障がい者割引 登録車以外にも適用

赤羽国交相、団体に表明

全脊連の大濵代表理事(前列左端)らと懇談した赤羽国交相(後列左から3人目)、岡本部会長(同5人目)ら=24日 国交省

赤羽一嘉国土交通相(公明党)は24日、国交省で全国脊髄損傷者連合会(全脊連)などと懇談し、高速道路の障がい者割引制度について、事前に登録した自家用車1台のみでなく、ほかの車に乗車する際も障害者手帳を提示することで適用すると表明した。

赤羽国交相は、割引対象について「車両から人にシフトする」と強調。関係者と協議を進め、2022年度中の運用開始をめざすと語った。全脊連の大濵眞代表理事らは、「長年の要望を実現していただき、うれしい」と感謝を述べた。

懇談会には、公明党国交部会長の岡本三成衆院議員と党バリアフリー施策推進プロジェクトチームの杉久武、三浦信祐、塩田博昭の各参院議員、WheeLogの織田友理子代表、日本身体障害者団体連合会の荻津和良理事が同席。公明党は今年7月、全脊連と共に同制度の要件緩和を赤羽国交相に要望していた。

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