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公明グラフ冬季号、好評発売中
特集・衆院選に挑む 小選挙区予定候補10氏を紹介
国立国際医療研究センター国際感染症対策室医長 忽那賢志氏に聞く
「ここまで分かった 新型コロナのこと」
最新の「公明グラフ2021冬季号」が好評発売中です。
巻頭は、9月の公明党全国大会で新たに出発した山口那津男代表のインタビューです。コロナ禍の克服などに向け、公明党の取り組みや今後の決意を語っています。
特集では次期衆院選に挑む公明党の小選挙区予定候補10氏を紹介。現場を走る10氏の姿や実績、語り口を一挙に掲載しています。
このほか、新型コロナウイルスについて、これまでに分かってきたことを国立国際医療研究センターの忽那賢志・国際感染症対策室医長に聞きました。さらに、来夏の東京都議選予定候補のプロフィルや「公明党ちょっといい話」など、党勢拡大への語らいに役立つ情報が満載です。
歴史、美術、健康、インテリア、映画など文化、暮らしの情報も豊富な公明グラフを、ぜひご活用ください。
「公明グラフ2021冬季号」は1部209円(本体価格190円)。購読ご希望の方は「公明出版サービス」(https://komeiss.jp)へ。電話でのお申し込み・お問い合わせ(平日午前9時から午後5時まで)は(℡0120-959-947(無料))まで。