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2020年12月18日

新たな警報 発令せよ

東京の医療体制「逼迫」 
都議会公明党 知事に緊急要望

小池知事(中央)に緊急要望する都議会公明党=17日 都庁

東京都議会公明党(東村邦浩幹事長)は17日、都内の新型コロナ感染者数がこれまでで最多の822人と発表されるとともに、専門家を交えた都のモニタリング会議が、医療提供体制の警戒レベルを最も深刻な「逼迫している」に引き上げたことから、都庁内で小池百合子知事へ緊急要望した。

東村幹事長は、「感染の急速な拡大を阻止していかなければならない」と強調。都民に最大限の警戒を呼び掛けるため、協力を求める具体的な行動内容を含め、「新たな警報の発令を」と訴えた。

さらに、感染防止ステッカーを掲示しつつも対策を実施しない飲食店などを区市町村がチェックするための財政支援を求めた。

このほか、不足する医療従事者の確保や研修強化、医療従事者に支給する特殊勤務手当の引き上げなどを求めた。

小池知事は「しっかり検討していく」と応じた。

東京、最多 822人が感染

東京都は17日、過去最多となる822人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。最多だった16日(678人)を144人上回った。新規感染者は神奈川(313人)、宮城(54人)両県でも最多を更新し、全国の陽性者は過去最多の3050人に上った。

厚生労働省によると、重症者は前日より13人減り、605人。

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