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東京にコロナ専用病院
きょう府中市に開設
公明党が推進
専用病院の運営について説明を聞く都議会公明党の(左から)大松成、慶野信一、斉藤泰宏、中島、高倉良生の各議員=15日 東京・府中市
東京都議会公明党の中島義雄団長らは15日、都が新型コロナ感染者を受け入れる専用病院として府中市内に整備した医療施設を、きょう16日の運営開始に先立ち視察した。運営に携わる都立多摩総合医療センターの樫山鉄矢副院長らと意見を交わした。
新型コロナ専用病院は都内2カ所目。この施設は旧都立府中療育センターを改修し、中等症か軽症の患者が入院する専用病院として整備した。特に、介護が必要な人や、日本語、英語が話せない外国人など、他の病院で対応が難しい患者の受け入れを想定している。
施設はベッドを合計100床配置し、最初は32床で入院患者を受け入れる。樫山副院長は「都内の病床が切迫している。専用病院の開設で、一般病院の負担を軽減できれば」と話していた。
専用病院の設置は都議会公明党が推進。中島団長は「重症者を増やさないためにも、中等症患者の治療に力を注ぐ必要がある。人材や医療資源の確保を議会として後押ししていく」と強調した。









