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スマホ操作で119番
聴覚障がい者向けに説明会
神奈川・大和市
参加者らの利用登録の様子を見守る金原市議(右奥)
神奈川県大和市は先ごろ、市保健福祉センターで聴覚や言語機能に障がいのある人が、携帯電話やスマートフォン(スマホ)で文字による緊急通報ができる「Net119緊急通報システム」の登録説明会を開催した。
説明会では、市担当者がNet119の登録方法やメールよりも簡単に通報できるチャット形式の操作手順などを紹介。Net119に練習機能があることに触れ、「もしもの時に備え、使い方を覚えておいてほしい」と話していた。その後、参加者は消防署員や手話通訳者らのサポートを受け、自身のスマホで利用登録を行った。
公明党の金原忠博市議が2018年6月定例会で、「これまで市が対応しているFAXやメールによる緊急通報は、繰り返しのやりとりが必要で迅速な通報が困難。そのため、従来の通報手段に加え、Net119緊急通報システムを導入すべきだ」と訴えていた。









