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「確かな力」で多彩な実績
こいそ善彦 現
町田市(定数4)
5期20年。豊富な経験に裏付けられた「確かな力」で、多彩な実績を数多く積み上げてきた。
年収上限を超えるため、公・私立の高校授業料無償化の対象外となり、負担が重かった多子世帯。その軽減策として、対象外となる多子世帯へ授業料の一部補助を実現させた。
大型交番設置や警察官増員に奔走し、町田市の犯罪件数を大幅に減少させた。老朽化した町田消防署は、2017年11月の新庁舎移転を機に、災害時の防災拠点に。都と川崎市の水の相互融通も進め、非常時に1日約1万5000トンの確保が可能となった。
胃がん撲滅へ署名を集め、ピロリ菌検査を含む無料「リスク検診」も実現。小児救急電話相談(#8000)、厚木基地ジェット機騒音の防音工事対象地域を80戸から4万7000戸に拡大するなど次々と形にしてきた。
首都直下型地震・豪雨対策の強化、多摩都市モノレール町田延伸の早期実現めざし、今日も都民の中に飛び込む。
党都本部幹事長。都議会党SDGs推進委員会委員長。都議5期。創価大学卒。65歳。