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2020年12月6日

医療従事者のケア必要

保育士処遇改善さらに 
党青年委がユーストーク

医療従事者と懇談する三浦青年局長(左端)=4日 参院議員会館

保育士と意見交換する佐々木副委員長(右から2人目)=5日 衆院第2議員会館

公明党青年委員会(委員長=矢倉克夫参院議員)は4日夜と5日、参院議員会館と衆院第2議員会館で相次いで「業種別ユーストークミーティング」を開き、三浦信祐青年局長(参院議員)が医療従事者と、佐々木さやか副委員長(同)が保育士とそれぞれ懇談した。いずれも議員会館と全国各地をインターネットで結んで開催した。

医療従事者の若者らは、新型コロナウイルス感染者の治療など負担が増す中で「マンパワーがギリギリということがはっきりした」と訴え、人手不足の解消や医療従事者に対する心のケアが必要だと強調。新人研修の機会が減ったことで、例年以上に離職者が多い現状も指摘した。

コロナ禍で心身の不調を訴える人が増えている状況を巡っては、公認心理師の権限を強化し、病院以外でも活躍できるようにしてほしいとの要望があった。

保育士の若者らは、キャリアアップに応じた処遇改善の制度について「研修の受講が要件だが、1人抜けることで他の先生への負担が増すため、受講が難しい」との声を寄せた。子ども6人に対し保育士1人とする1~2歳児の配置基準についても「集団行動ができつつある2歳児と、そうでない1歳児では負担が異なる」として改善を求めた。

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