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2020年12月7日

防災・減災の前進誓う

広島の砂防事業完成式に出席 
赤羽国交相、斉藤副代表

赤羽一嘉国土交通相(公明党)、公明党の斉藤鉄夫副代表は6日、広島市安佐南区の市立梅林小学校で開かれた「平成26年8月広島豪雨土砂災害における緊急砂防事業の完成式」に出席し、あいさつした。湯崎英彦知事、松井一実市長らが参加した。

防災・減災対策の強化を誓う斉藤副代表=6日 広島市安佐南区

同事業は、77人が亡くなった6年前の広島土砂災害を受け、甚大な被害が出た安佐南区と同市安佐北区の計99カ所で砂防施設を整備するもの。今年8月に関連事業が全て完了した。

式典では冒頭、この災害における犠牲者に哀悼の意を表し、黙とうを捧げた。

あいさつの中で、赤羽国交相は「菅義偉首相から、新たに15兆円規模の防災・減災、国土強靱化のための5カ年計画を取りまとめるよう指示があった。防災・減災が主流となる社会の構築へ全力を傾ける」と述べた。

斉藤副代表は「5カ年計画をしっかり実行していかないといけない。災害の教訓を生かし、住民の命を守るため、中長期的な取り組みとして気候変動問題への対処や防災・減災対策を前へ進めていく」と訴えた。

これに先立ち、赤羽国交相と斉藤副代表らは同小学校内に設置されている犠牲者の慰霊碑に献花した。

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