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2020年11月23日

洪水被害を最小限に

赤羽国交相、石田氏 横瀬川ダム視察 
高知・宿毛市

横瀬川ダムを視察する赤羽国交相(左から3人目)、石田氏(同2人目)ら=22日 高知・宿毛市

赤羽一嘉国土交通相(公明党)は22日、高知県宿毛市内に完成した横瀬川ダムを視察し、竣工式に出席した。これには公明党の石田祝稔副代表、野々下昌文・同市議会議長が同行した。

1990年に事業着手し、今年6月に完成した同ダムは、99年に管理を開始した中筋川ダムとともに、浸水被害の軽減を図る洪水調節や流水の正常機能の維持、水道用水の供給を目的に建設。環境負荷を最小限にするため、水の勢いを弱める減勢工がダム堤体と一体となった世界初の「側水路減勢方式」を採用している。

また、日本初となるダム壁面を活用したクライミング施設を国交省の協力を得て同市が整備。命綱を着けて自然石のホールド(突起物)を使ってよじ登る約8メートルのコースが二つある。竣工式では募集していたダム湖の愛称名が「もみじ湖」と披露された。

竣工式で赤羽国交相は、「国民の命と暮らしを守るために総力戦で挑む防災・減災プロジェクトを推進していく。大雨洪水による被害を最小化するため、抜本的な流域治水対策が重要だ」として、同ダムの完成は流域住民の安全と安心を高めるとの考えを語った。

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