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2020年11月18日

医療機関に協力金支給

年末年始 失業者の宿泊所確 
東京都が補正予算案発表

東京都は17日、新型コロナウイルス対策として、医療体制を強化し、経済活動を支える追加対策を盛り込んだ総額2308億円の2020年度補正予算案を発表した。都議会公明党(東村邦浩幹事長)が小池百合子知事に緊急要望した内容が随所に反映されている。

新型コロナと季節性インフルエンザの同時流行に備えながら、年末年始の医療体制を維持するため、発熱患者らを診療・検査する都指定の医療機関が12月29日~来年1月3日の間で診療する場合に、4時間当たり15万円の協力金を支給する。また、医療従事者に1日当たり3000円を支給する特殊勤務手当の期間を来年3月末まで延長する。

さらに、新型コロナの影響で失業し、住宅を失った都民に対して、年末年始にかけてホテルなどの緊急的な一時宿泊場所を提供する。中小企業への資金繰り支援で、制度融資の今年度の融資枠を3兆8000億円から4兆円まで引き上げる。

補正予算案は今月開会の都議会第4回定例会で審議され、成立する見通し。

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