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2020年11月12日

鳥インフル 風評防げ

コメ、作付け転換へ助成拡充 
衆院農水委で稲津氏

質問する稲津氏=11日 衆院農水委

11日の衆院農林水産委員会で公明党の稲津久氏は、国内で今年3例目の高病原性とみられる鳥インフルエンザが同日発生したことを踏まえ、徹底した対策強化を訴えた。

稲津氏は、防疫措置を確実に行うとともに、養鶏農家に速やかな支援を要請。その上で「風評被害を防止することが必要だ」として、消費者に鶏肉や鶏卵の安全性に関する正確な情報提供を求めた。

野上浩太郎農水相は、農水省のホームページに随時情報を掲載するなどの取り組みを説明し「今後もしっかり対応する」と述べた。

また、稲津氏は、コロナ禍による主食用米の需要減少を踏まえた生産体制を構築すべきと強調。非主食用米への作付け転換を促す助成の拡充を訴えた。野上農水相は「転換が進むよう、交付金も含めてどのような工夫ができるか検討する」と答えた。

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