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2020年11月12日

車いすの乗降 円滑化

駅ホームのバリアフリーで 
赤羽国交相、岡本氏ら視察

車いす利用者と霞ケ関駅を視察する赤羽国交相(右から2人目)と岡本部会長(左隣)ら=11日 都内

車いす利用者の円滑な移動に向けた取り組みを探るため、赤羽一嘉国土交通相(公明党)は11日、東京都千代田区の東京メトロ丸ノ内線霞ケ関駅を訪れ、車いす利用者でDPI(障害者インターナショナル)日本会議の佐藤聡事務局長と共に、駅構内のバリアフリー設備を視察した。

赤羽国交相は、車いす利用者が単独で列車に乗降しやすいよう、駅ホーム部分のかさ上げなどで車両とホームの段差や隙間を縮小した箇所を確認。車いす利用者が単独で降車する様子を見て回った。

視察後、佐藤氏は「素晴らしい。全国の車いす利用者が自由に電車の乗り降りができる国になってほしい」と語った。赤羽国交相は「バリアフリーが特別なことではなく、当たり前の世の中にしていかないといけない」とし、鉄道事業者に働き掛け、対策を着実に進めると述べた。視察には、党国交部会の岡本三成部会長(衆院議員)と党バリアフリー施策推進プロジェクトチームの石川博崇座長(参院議員)が同行した。

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