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2020年11月10日

観光、防災を後押し

奈良、大阪で視察 
赤羽国交相

安威川ダムで工事の進行状況について話を聞く赤羽国交相(右から4人目)と(左隣から)佐藤(茂)、石川氏ら=9日 大阪・茨木市

赤羽一嘉国土交通相(公明党)は8、9の両日、奈良県と大阪府を訪れ、奈良市の平城京跡や奈良・香芝市のJR香芝駅、大阪・茨木市の安威川ダムなどを相次いで視察した。奈良では山本香苗、熊野正士の両参院議員、大阪では佐藤茂樹衆院議員、石川博崇参院議員と茨木市議会公明党議員団らが同行した。

このうち、8日には奈良市でコロナ禍による観光や交通への影響などについて関係者と意見交換。席上、荒井正吾知事らは、政府の観光需要喚起策「Go To トラベル」事業の実施期間の延長などを要望。赤羽国交相は「ハードルは高いが一丸となって取り組んでいる」と応じた。

9日、JR香芝駅では車両とホームの段差が最大25センチある状況などを確認。県側は車イス利用者がスムーズに移動できるよう駅のバリアフリー化へ国の支援を求めた。

一方、茨木市では府が建設を進める治水用の安威川ダムの工事の進捗状況を確認。府によると、2022年春にダム本体を完成させた後、水をためて安全性を確認する試験湛水を行い、同年6月の出水期に備えるのが目標という。

赤羽国交相は「国がしっかりと後押ししていきたい」と語った。

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