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原発事故避難者と懇談
多様化するニーズ、事情探る
秋田市で横山復興副大臣
福島県からの原発事故避難者と意見交換する横山氏(右端)=1日 秋田市
横山信一復興副大臣(公明党)は1日、秋田市内で党秋田県本部(松田豊臣代表=県議)が開いた東京電力福島第1原発事故による福島県からの避難者との意見交換会に出席した。
福島県から秋田県へ避難しているのは140世帯387人(10月1日現在)で、「ピーク時の3分の1程度になっている」(県被災者受入支援室)という。
懇談の席上、参加者からは①母子避難者の高速道路料金の無料化延長②福祉避難所の整備――などを求める声が寄せられた。
横山副大臣は「福島県外への自主避難者のニーズが多様化しており、さまざまな事情を抱えている。思いをしっかりと受け止め、できることから対応していきたい」と述べていた。
意見交換会には、党秋田県本部の松田県代表をはじめ、武田正子、牧野守の両秋田市議も同席した。









