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2020年10月28日

3次補正で経済底上げ

防災・減災対策強化も 
山口代表

記者会見で見解を述べる山口代表=27日 衆院第2議員会館

公明党の山口那津男代表は27日午前、衆院第2議員会館で記者会見し、日本経済の底上げに向けた今年度第3次補正予算に盛り込むべき施策について、「3次補正と来年度当初予算の全体を見て、どのような経済対策を組み立てていくか検討すべきだ。公明党としては、防災・減災対策なども含めて検討している」との見解を示した。

その上で、3次補正の予算規模については、11月半ばに公表される7~9月期の国内総生産(GDP)速報値などを参考にしながら、検討していくべきだと語った。

公明党が政府に提案した高校3年生らへの一律2万円給付に対しては、「対象や支給方法などで課題があり、いったん取り下げる。いろいろな人が困っている状況があり、もっと幅広く、どういった対応策が望ましいか新たに検討していく」との考えを示した。

企業などに対し年末年始の休暇を分散して取得するよう求める政府の要請に関しては、多くの行事が年末年始に行われることから、「人の集中を防ぎ、感染拡大を防止するための発案だと思う。可能な限り応じてもらえるよう丁寧に進めるべきだ」と述べた。

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