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2020年10月24日

脱炭素リード役に

経済回復へ需要喚起 
記者会見で石井幹事長

記者会見で見解を述べる石井幹事長=23日 衆院第2議員会館

公明党の石井啓一幹事長は23日午前、衆院第2議員会館で記者会見し、世界全体で深刻な影響をもたらしている気候変動問題への対応について、「先に交わした自公連立政権合意でも公明党の要請で初めて気候変動対策を盛り込み、脱炭素社会の構築に向けた決意を示した。今後とも公明党が対策をリードしていきたい」と力説した。

この中で石井幹事長は、温室効果ガスの削減について、公明党が2050年を視野に排出量を実質ゼロにするよう政府に求めていることに言及。国際社会でも多くの国が50年までの排出量実質ゼロを掲げ、世界的に温暖化対策の機運が高まっていることから、「日本も国際社会の場でリーダーシップを発揮すべきだ」と強調した。

日本経済の底上げに向けては、需要喚起が必要だと指摘した上で、新たな経済対策として、コロナ禍で特に困窮している業種や個人に対する支援策を党内で検討していく考えを示した。

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