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2020年10月23日

無人駅 利用しやすく

来月にも“話し合いの場” 
障がい者団体と国、鉄道事業者 
赤羽国交相が表明

赤羽一嘉国土交通相(公明党)は22日、国交省で公明党の山本香苗参院議員と会い、無人駅を障がい者も利用しやすくするため、「障がい者団体と鉄道事業者、国土交通省の3者が課題などを直接話し合う場を11月上旬をめどに設置する方向で調整している」と表明し、「障がい者の皆さまの意見をしっかりと聴いた上で、駅を安心・安全に利用できる方策を検討していく」と述べた。

無人駅は2018年度末時点で、全国の総駅数の47.3%に当たる4478駅に上るが、障がい者らにとっては、安心して利用することが難しい。山本氏は、こうした現状を障がい者団体から聴き、対応の必要性を国交省側に訴えていた。

ホーム間の移動バリアフリーに
奈良・香芝市長ら

これに先立ち赤羽国交相は、奈良県香芝市の福岡憲宏市長と同県議会公明党(大国正博団長)から、JR香芝駅のバリアフリー化に関して要望を受けた。山本氏が同席した。

福岡市長らは、同駅について、1日当たりの乗降客数が3000人を超えるものの、ホーム間移動に老朽化した陸橋を使う必要があり、ホームと車両の段差も大きく「多くの利用者が不便を感じている」として、バリアフリー化を訴えた。赤羽国交相は「なるべく早く対応していく」と応じた。

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