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2020年10月23日

国会のデジタル化急げ

委員会でタブレット活用 
衆院委で佐藤(英)氏提案

衆院議運委理事会に臨む佐藤(英)氏(左から2人目)=22日 国会内

国会のデジタル化へタブレット端末の活用を――。22日の衆院議院運営委員会理事会で、公明党の佐藤英道理事は、ペーパーレス化による経費削減や利便性向上の観点から、26日召集の臨時国会の各委員会でタブレット端末の活用を試行的に認めることなどを提案した。

席上、佐藤氏は、公明党の提案を受けて昨年実施されたタブレット端末など情報通信技術(ICT)機器の活用に関する衆院の調査に言及。同調査によると、経済協力開発機構(OECD)加盟国の多くでタブレット端末などを活用していることから「日本でも早急に検討を」と強調した。

具体的には、議院の品位を保ち、通信機能を使わないことを条件に、質疑者や政府側のタブレット端末を活用した質疑・答弁などを認めるよう求めた。

このほか、佐藤氏は国会での各種書類に対する押印の必要性を整理し、脱はんこへの検討を呼び掛けた。

与野党は公明党の提案を持ち帰り、今後の対応を検討していく考えを示した。

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