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2020年10月22日

コラム「北斗七星」

先日、家人が「少し染めた方がいいんじゃない?」と遠慮がちに言い出した。いきなり全体を真っ黒にするのは抵抗があるので、白髪交じりのグレーにした。すると、「いいよ、ボリュームも出たし」とほめられた◆白髪に対する意識は、男女で大きく違う。ある調査によると、白髪があることを「気にしている」のは男性で半数なのに女性は9割近い。染めている割合も男性3割に対し女性は8割近い◆「もしも白髪になったら?」とたずねると、男性の6割が「自然のままに任せる」とし、女性は8割が染めるなど対策をとると答えた◆最近は、白髪があることを肯定的にとらえる人も増えているようだ。現在、染めている人でも、「いつかは白髪染めをやめて(白髪を生かした)グレイヘアにしてみたいと思う」が男女とも4割を超える。ヘアカラーの売り場でも、真っ黒ではなく、白髪を一定程度目立たないようにする商品が目につくように◆ただし、男性の半数がパートナーに対し「染めてほしい」と口にするのに対し、女性は「何も言わない」が圧倒的多数(ホットペッパービューティーアカデミー調べ)。夫の髪の毛まで気にかける余裕が無いのか、それとも無関心か。こういう事についての奥さんのアドバイスは、けっこうきくと思うのだが。(繁)

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